投稿者「chair」のアーカイブ
No.補足 世紀末の椅子を代表して ロン・アラッドの｢トム・バック｣1997とフィリップ・スタルクの｢LORD−YO｣1995 の他、屋内外で使われたちょっと気になった椅子
No.104 柳宗理のバタフライスツール 1956
No.103 ヨハネス･フォーサムとピーター･ヨルト･ローレンツェの キャンパスチェア 1992
No.102 ウィリアム・スタンフとドナルド・チャドウイックのアーロンチェア 1992 と「エクア」 1984
No.101 アルベルト・メダの「ライト・ライト」1987
No.100 マッシモ・ヴィネリの｢ハンカチーフ｣ 1982〜1987
No.100 イエンス・ニールセンの「ラミネックス」1964（1976）
No.99 マリオ・ボッタの「セコンダ」と パイプを主材にした一連の椅子1982〜1987
No.98 ポストモダンの椅子たちと それらを代表してミケーレ・デ・ルッキの「ファースト」1983
No.97 パオロ・デガネッロ（アーキズーム）の「アエオ、AEO」1973 と｢トルソ、TORSO｣1982
No.96 ガエターノ・ペッシェの｢ＵＰ｣シリーズ 1969
No.95 ピーター・マードックの紙による子供用椅子「スポッティ｣1963と 日本の紙の椅子として渡辺力の｢リキスツール｣1965