20世紀の椅子たち
山内陸平著 家具タイムズ
続き
No.94 チャールズ・レニー・マッキントッシュの 「ハイバック・チェア(ラダーバックの椅子)」(292 Hill House, 1)1902 と 「楕円形の背板のある椅子」(302 Argyle)1897 「カーブした格子背の椅子」(312 Willow,1) 1904
続き
続き
Np.93 ウイルクハーン社(クラウス・フランクとヴェルナー・ザウアー)の「FSライン」1980
続き
続き
No.92 ゲルド・ランゲの「フレックス」 1973
続き
続き
No.91 イエンス・ニールセンの「ラミネックス」1966
続き
続き
No.90 ルッド・チューゲセンとジョニー・ソーレンセンの 三本脚の肘掛け椅子(No.4551)1974 と8000番シリーズ1981
続き
続き
No.89 オーレ・ヴァンシャーの肘掛椅子(149番)1949
続き
続き
No.88 フランク・ゲーリーのダンボールを素材とした一連の椅子 1972(1969〜1973、1987)と 薄い曲木による「ゲーリー・コレクション」1992
続き
続き
No.87 イームズのプラスチックチェア (FRPによる一連のシェル構造の椅子)1948〜1953
続き
続き
No.86 チャールズ・イームズのプライウッドチェア (LCW、 DCW、LCM、 DCM)1945〜46
続き
続き
No.85 エーロ・サーリネンのチューリップチェア 1957
続き
続き
No.84 トーネット社(アウグスト・トーネット)の 6009番(ウイーンチェア)1872〜75
続き
続き
No.83-1 マルセル・ブロイヤーのチェスカチェア・資料編
続き
投稿ナビゲーション
前へ
1
2
3
4
5
…
9
次へ